アトリエ モナスティークス ドゥ ラ ガルド は、フランス南西部・サンマリア ドゥ ラ ガルド 修道院の中にある、修道士がサンダルを製作する工房です。聖ベネディクトの教えを守り、昼に7回、夜午前3時半に1回、祈りを捧げながら与えられた仕事に精を出します。フランスの修道院で使用されるこのサンダルはとても丁寧に手作りされており、修道院では1年を通して履かれます。冬場は厚い靴下とともに使用されるため、少し大きめの作りになっていると感じられるかもしれません。カラーはナチュラルとブラックの2種類で、こちらはナチュラルです。サイズは36/37/38をご用意しております。
※非常にしっかりとしたサンダルですので、履き始めは慣らすために厚手のソックスを履いていただく事をお勧めいたします。